技術と営業、両方の立場を理解する『橋渡し役』として、
お客さまの大切な資産と快適な環境を最前線で守ります。
私は現在、メンテナンス課と営業課を兼任しています。
お客さまからのご依頼を受け、工事や点検などの業務を各担当へつなぐ――いわば、技術と営業の「橋渡し」のような役割です。
営業としては工事や点検の受注を通して会社の売上に貢献し、技術者としては現場の最前線で設備の安全と快適を守る。
両方の立場を理解して動けることが、私の強みだと思っています。
日々の業務は、マンションや商業施設、テナントビルなどの設備点検が中心です。
共用部分に関わる給水設備や電気設備の定期点検、不具合時の緊急対応まで、幅広く担当しています。
特にトラブル対応は一分一秒を争う場面もあり、迅速な判断と行動が求められます。
そんな時こそ、これまでの経験と知識、そしてお客さまからの信頼が大きな支えになります。
仕事のこだわりは、「お客さまに迷惑をかけないこと」。メンテナンスとは、当たり前の状態を当たり前に保つ仕事です。
そのためには、目に見えない小さな変化にも気づける観察力と、確実に作業をやり遂げる責任感が必要です。
私は常に「他の人が気づかないところまで自分の目で見る」という意識を持って現場に入っています。
設備の不具合は、少しの違和感から始まることもあります。
そのサインを見逃さないことが、トラブルを未然に防ぐ最初の一歩なのです。
やりがいを感じるのは、「助かりました」「ありがとう」と言われた瞬間。設備の不具合は、時にお客さまの生活や業務に直結します。
そんな困りごとを解決できた時、「自分の仕事が誰かの安心につながっている」と実感します。
私たちの仕事は表には見えにくいですが、建物を利用する人々の快適を支える、確かな使命があります。
これからも、お客さまの立場に立ち、細やかな気配りと確かな技術で信頼に応えたい。
そして、営業と技術の両面から会社に貢献し、より多くの方の「困った」を「よかった」に変えられるよう努めていきたいと思います。